ヴォイスワーク、自信あります。
でもね。
声に関して、私は何かの技術を学んだことはない。
ライトランゲージも使っていない。
声を出しているとき、チャネリングしている感覚もない。
今の私にはそれが必要ない。
そのまんまの私がすべてだから。
私の口からでるのはためいきやうたやジベリッシュで、感情や感覚をでたらめに発散しているだけ、ともいえるし、とても気持よくなって、恍惚として祝福しているときもある。
そこにあるのは、ひごろ「理性」や「役割」で覆い隠されている生身の私だったり、それを見ている「無」みたいなものだったりする。
つながっているものがあるとするならば、強烈に「そのまんまの部分」とつながっているのだ。
私は、そのまんまの私で声を出すのを楽しんでいる。
大地にしっかり根をはり、からだと対話する。
奥に奥に、自分の聖域へと入っていく。
または、自分がなくなっていく。
一緒にワークする方との境界がなくなり、わたしはあなた。あなたはわたし。の感覚になる。
そこでアルケミーがおこる。またはおこらない。なるようになる。
私のヴォイスワークへの自信は、このことに関しての自信です。
私はただ在り、楽しむことが、私のおしごとだと思ってます(●´ω`●)
一緒に、声だしませんか?