セッション・ことほぎ。の記録

イベント出展で自覚したこと(゚д゚)

唯一の(?)お客さま、友人のリマさんにカードリーディング中♪
 
全宇宙のmomo.ファンの皆さまこんにちは。
 
ご報告がめっちゃ遅れてしまいましたが、、、
 
5/27、心と体が喜ぶ癒しフェスティバル東京に出展しました✨✨
 
東京でのイベント出展は2回目でしたが、和やかに終了しました✨✨
 
今回は、事前告知もたいしてせず、一人でのふらっと出展だったので、案の定、ゆったりしてました(笑)
 
それ自体は予想していたことだったのですが、ひとつ、予想外のことに気づきました。
 
 
これは、ヒーラーとして、きっとあるまじきことなんですが、、、
 
私、ブースの前を人が通るたびに、
「くんなよ」オーラをめっちゃ出してました。
 
めちゃくちゃ殻の中に閉じこもってたんです。
 
過去2回のイベント出展で、こんなことはあまりありませんでした。。
 
ふだんのセッションでは、ご予約いただいて、心の準備があって対面する。
 
だけど、イベントという機会は、初対面の人が突然現れて、突然セッションに入る。
 
その感じにも慣れなかったようです。
 
過去2回は、事前予約いただいていたり、もともと面識のある人がいらしてくれたりだったので、全く違う感覚でした。
 
よーく、自分を見てみると、どうやら、私はめっちゃお客さんを選んでいるようでした。
 
誰でもウェルカム✨✨ではなかった。
 
特に、ある特徴の方々が(性別、年代、雰囲気)前を通ると、警戒心がすごく生まれていました。
これはわかりやすかったです。
 
もちろんこれは私の勝手なジャッジであり、本来のその人とは全く関係のないことです。
 
こういう警戒心は自分にあるのは百も承知で、この警戒心のために人を傷つけてもきました。
 
シンプルに言うと、「なんとなく受けつけない」という理由であからさまに人を遠ざけてきた。(爆)
 
ということです。
 
36歳、大人になろうよ、、、(*_*)
 
このパターンをはっきり自覚した、というか、思い知ったことが、今回のイベント出展の収穫?でした。
 
こんなジャッジマンが、ヒーラーでイベント出展なんて、ちゃんちゃらおかしいな(゜Д゜)
 
と愕然としながら、帰りの電車に乗りました・・・
 
今書いてみると、そんな自分を受け入れられます。
 
良い悪いとか関係なく、これがありのままの私なんだな、と。
 
しかしながら、同時に、イベントで一見さんにセッションするのはやりたいことではないな、ということも思いました。
 
やっぱり、セッションするなら、自分もお客さまも落ち着く空間で、たっぷり時間をとって、じっくりやりたい。。
 
そんな思いも確認しました。
 
イベントのご報告が、こんな告白になってしまいました(笑)
 
今週末は、横浜へプチ出家してきます!
 
やっぱり自分との対話が一番好きな私でした(∩´∀`∩)
 

おかーちゃん、ちゃんとして!
 

最後までお読みくださり、ありがとうございます♪

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