Dolphinist Academy

ハワイ島ツアーを終えて✨

全宇宙のmomo.ファンの皆さまこんにちは。
 
ドルフィニストアカデミーハワイ島ツアーレポート、お楽しみいただけましたか?✨
 
実際には、ブログにはとうてい書ききれないほどの濃密な体験をしていて、
 
買い物一つ、食事一つとっても新しい。
 
海外へ行くって、それだけで、今まで培ってきた固定観念がはずれるけど、
 
それがアカデミーのみんなとの共有体験だったので、
 
相乗効果で、みんながいる世界が変わってしまったような感じです。
 
帰りの空港で、篤ぴ綾ぴがプチカードリーディングをしてくれました✨
 
「創造していきたいことがすでにある。
 
ハワイ以降、創造と受容の循環が起こっていく。
 
極上の豊かさをつかみにいくのではなく、うけとる。
 
アローハハイビスカスの感覚を日常にも落としていく。
 
フラとかやるのもいいかもね✨」
 
 
帰ってきてから10日が過ぎました。
 
最初の数日はアロハな感覚だったのが、
 
あるとき、カチっと、
 
日本仕様の不安感が装着されたのがわかりました(笑)
 
それを感じたことで、
 
あぁ、これって初期設定じゃなかったんだな。
 
不安という鎧は、私が私を守るために、
 
自分で好んでつけているんだな。
 
そんなことをかんじました。
 
 
そして、ハワイで受け取ったもうひとつの勇気。
 
感情の中に入っていく勇気。
 
不安の元、怖れの元に入っていく。
 
今までは、流していたことも、
 
距離をおいて眺めていたことも、
 
一回どっぷり入っていく。
 
誰かの投稿に怒りがわいたら、
 
人それぞれ考えがあるからね、とする前に、
 
引っかかってる自分を大切にする。
 
一回、気がすむまで悪態つく。
 
ノートに書きなぐる!
 
気が済んだら、ほんとの気持ちをきいてみる。
 
否定されてる気がするんだ。
 
自我の私を否定するな!
 
私はここにいる!
 
大事にしろーー!
 
て、私に言ってる私がいつもいた。
 
 
誰かの反応がこわい!という恐れは、
 
ほんとうは、反応をとっても求めてた。
 
反応がこわくて言うことを避けるということは、
 
私の本当の望みから、どんどん遠ざかっていくことだった。
 
恐れは望みが姿を変えて私に訴えてきたものだった。
 
反応を外側に渇望している私を、
 
まだ見ていきたいなぁと思っています。
 
 
豊かさについて、私は前提豊かで生きてきたことがわかった。
 
そう認めようという出来事が、
 
臨時収入という形で現実に起こった。
 
(ハワイツアーの費用は余裕でまかなえる)
 
「私は受けとっている」という地平から、
 
何かを創造していくのは、未知の世界。
 
(今までは、得るためにつくるという情熱だった、そこも否定しない)
 
まだまだ深いところでの変容はつづく。
 
正直、帰ってきてから噴出している何かと向き合うのはしんどいけれど、
 
しんどい先にあるものを、知ることの好奇心が圧倒的に勝る(●´ω`●)
 
だって、私は変わりたいから。
 
だって、私はまだまだいけるから。
 
(「まだまだ」という言葉をこんな軽い気持ちで使えるなんて✨)
 
だって、私はまだまだ自分のかわいさに気づきたいから❤
 
六月後半も、ずいずい行きますー✨
 
 
最後までお読みくださり、ありがとうございます♪

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