すべては私が創っている。
視界にうつるどんなものも、聞こえてくる音も、においも、味も、さわった感覚も。
五感を絶対的なものとしていたのは私。
思考や感情、目に見えないものだけでなく、明らかに在るとして感じられる肉体も。
在るとしているのは私。
私がつくる世界に、すべてがあらわれている。
すべての法則は私が創っている。
私が繰り広げる世界に、個の私も、すべての人物も、当たり前とおもっている法則も、登場している。
重力、在ると思っているのは私。
重力がない世界もあるかもしれないし、つくれるかもしれない。
雲はさわれないと思っているのは私。
雲に乗れる世界もあるかもしれないし、つくれるかもしれない。
個の私を中心と設定しているのも私。
すべてをつくっているのが私なので、どんな世界をつくりたいかも、思った通りになるのは当たり前。
いままでもそうだったけど、いままでは「本当にすべてを私がつくっているのだろうか?」という疑いの世界をつくっていただけだった。
この宇宙は私が創っている。
ひとりひとりがそうしている。(という世界を私が創っている)
なんて壮大すぎるストーリーなんだ(・ω・)
みんな、いなかったよ~✨
よく考えると、私もいなかったよ~✨
私が考えの中で、みんなを存在させていただけだったよ~
考えの中にすべてあるんだなあ。
これ書いてて、怖いと思ってるのも私。
でも私は牽制しあって縮こまる世界でなく、自由で喜びと調和の世界をつくりたい!
どんな世界も創ることができる。