自覚と悟り

考えを掲げず、従えていく♪

全宇宙のmomo.ファンの皆さまこんにちは。
 
今日は新しいところの飲食店に、
 
日雇いバイト行ってきました。
 
年齢きかれて、答えたら、
 
「えー、年下かと思った」と言ってくれたので、
 
洗い場の作業も機嫌よくがんばりました(笑)
 
 
時間を直線的にとらえなくなってくると、
 
実年齢にとらわれなくなってきて、
 
周りからみても年齢不詳になっていくのかもしれません。
 
と言いながら、自分や人の年齢や見た目を比べて、
 
一喜一憂してる、ちっちぇー私もいらっしゃいますぅ(笑)
 
いろんな「適齢期」という常識、
 
そろそろはっきり幻想だと見破ろうと思います。
 
 
さて。
 
先日の新宿での悟り女子会の様子、
 
rukaちゃんがブログに書いてくれましたよーイルカ
 

 
Facebookでもシェアさせていただいたのですが、
 
この素敵な時間は、
 
なかなか言葉では説明がつかないのですよ。
 
悟り女子会と言っても、
 
悟りの一般論について、いくら語り合ったところで、
 
意味がないと思ってます。
 
なぜならそれは言葉や理解を越えたところにあるから。
 
 
rukaちゃんとの楽しい時間で実感したのは、
 
立ち位置が同じもの同士の会話だったので、
 
もう1人の自分と話してるみたいだったこと。
 
誰の言葉かは関係ない。
 
rukaちゃんからでた言葉、私からでた言葉、
 
区別なく、すぅっと現れては消えていく。
 
すぅっと流れていく。
 
ひっかかりがない。
 
まじ、ない。
 
 
それを感じてみることで、
 
逆にね、日頃人と話すとき、
 
いかにひっかかっているかを知るくらいだった。
 
相手に伝わるように配慮したりとか、
 
これ言ったらどう思うかなとか、
 
瞬時に「私」と「誰か」を明確にわけて
 
取り扱っているんだなぁ。
 
 
言葉が現れては消えていく、この感覚。
 
人と話してて、そういう感覚になることはあまりないのだけど、
 
だれといても、仕事中も、
 
私自身が、相手と自分を分けることがなければ、
 
いつでもこのように楽にいられるのかもしれない。
 
ちょっと実験してみたくなったので、
 
さっそく新しい職場で実践中です♪
 
 
今、自分の当たり前としている価値観を疑ってみる。
 
自覚したら、選択と行動をどんどん変えていく。
 
それがしやすい流れにあると思います。
 
 
「悟りハンドブック」を読んでいると、
 
それが簡単になっていくのを、
 
実感できると思います。
 
昨日、重版決定したみたいです。
 
書店によっては売り切れ、
 
重版入荷待ちの状態のところもあるようです。
 
 
もう波きてますね~♪
 
一緒に波乗りしたい方は、どうぞ~(∩´∀`∩)

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