ドルフィンマダム・オガワサリーさんのモニターセッション

寒くなってきましたね～✨

山梨では紅葉シーズン真っ盛り、明日は山梨ヌーボー解禁でちょっとしたお祭り騒ぎです♪

私の姉がお友だちと山梨ヌーボーカウントダウンツアーに来ています。

先ほどわが家にも遊びに来てくれて、ひさしぶりにゆっくりお茶できてうれしかったです♪

昨日は、お友だちのアカシックリーダー、オガワサリーさんの、モニターセッションを受けました。

アカシックリーディングよく知らないけど、以前カウンセリングの練習をさせてもらった体験から、オガワサリーの熱いハートと的確なリーディング力には信頼をおいていたので、今回のモニター募集も飛びつきました～✨

カウンセリングの練習の様子はこちらです。

最近ではリーディングなどのセッションをあまり受けなくなっていて、それは自分で自分のことを知っていけるという安心が満タンで、いまの自分の状態に満足しているからでもあります。

今回も相談したいことは特にありませんでした。

セッションでは、そのような私のたゆたっている状態を的確にリーディングしてくれるところから始まりました。

サリーを通して私が私に知ってほしいこと。私が知りたかったこと。

私はなんでも体験したい。知的好奇心が旺盛。

体験して、感じて、表現したい。

とことんやらなきゃ気が済まない、満足できない好奇心。

痛い、苦しいところにもあえて飛び込んで体験して何かを得るパターン。

もう、痛い苦しいところにわざわざ行かなくていい。

そこまでして私がこれからあえて知っていくことは、もう特にない。

表現するために特別な体験をしにいくのではなく、軽く楽しく歩んでいく中で日常の体験を表現することで、周りには「ふつうで地味」なことも「キラキラ」だよ～って伝わっていく。

そしてこれからのわくわくの可能性。

サリーを通して私の本質からのメッセージをたくさん受け取りました。

これでいいんだ～という私への信頼と安心感と、うわぁ～わくわくする～という可能性と。

そういうことって、オガワサリーという「他人」「外側」の存在を通して知ることで、より自信になるものです。

自分一人での確信だと「思い込み」「考え」として切り捨てがちなものが、サリーから言われたことで「そうだよね！そう思いたかったの！その考え採用していいよね！」って、自分に許可を出せました。

せっかく分離した個人という概念の中にいるのだから思い切り使って、他人同士の関わり合いを通して自信確信深めていっていいんだなぁ、と思いました。

もちろんそれは「オガワサリー」という私にとって大好きな存在だからこそ、信頼できるのです。

セッション受ける前は、のほほ～んと今のままで幸せを感じていた状態。

セッション後は、本当にこのままでよくてそれが周りへの良い影響力になってゆくんだなぁ。

良くも悪くも自分にしか興味のない私が、その興味のままわくわくして表現していくことで、周りとの循環にもつながることを感じました。

人と人が出会うことは必然であり、そこには必ず何かしらの共同創造がなされます。

オガワサリーさんとの共同創造、楽しかったです✨

momo.

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このセッションのあとの気づきを次の記事で書いています。